イギリスの家は何だか心地よい。その秘密を探るべく英国中のお宅訪問をしてきました。「英国らしい」とはどういうことなのでしょうか。築400年の住宅から現代まで様々な様式の家が多く残り、特に1914年以前(エドワーディアン様式くらいまで)の家に住んでいるという人は1000万人以上とされ7人に1人は歴史ある家に住んでいます。そんな様々な時代から残る家に住む人たちは外観はそのままで増改築を繰り返し、インテリアで自分たちの空間作り楽しんでいます。多くの人はその建物の時代背景に敬意を持っており、規制で自由にできない外観から外れる内装でもその時代の建具など残しています。そして内装や家具は自分たちの好みを楽しみます。「英国らしい家」にするためにはベースを英国の様式に合わせて固め、インテリアは自由に楽しむことだと考えます。
アトリエでは時代をビクトリアン様式と設定してベース造りをし、インテリアもその時代に合わせる形をとっています。
何が「英国らしさ」であるのか是非アトリエに来て体感してみて下さい。